KHJてぃんさぐぬ花の会では2月7日(土)に「不登校や引きこもりの方の家族が、こどもを病院につれていきたいと思ったときに、知っておいたほうがよいこと」というテーマで勉強会を開催しました。

当日は不登校や引きこもりの方、その家族や関係者、支援者が14名がご参加下さいました。関心の高いテーマだったこともあり、質疑では充実した時間を共有することができました。

当会の理念にも掲げているように、講師の相談先生から「家族が最初の支援者となること」というメッセージが印象的でした。また講師の松本先生からは、受療を意識した声かけを試みる家族に対して時間をかけて関わった事例を共有していただきました。
学びと気づきがとても多い勉強会となりました。

「勉強会メモ」を記します。記事をご覧のみなさまには、是非交流会や勉強会に参加していただいて、私たちとつながっていただきたいと思います。

令和8年2月なは勉強会

日 時:令和8年2月7日(火)10時~12時
場 所:なは市民活動支援センター2階会議室3
対 象:不登校やひきこもりの方、その家族、支援関係者
参 加:14名(家族10名、支援者・行政関係者7名)
参加費:500円(てぃんさぐぬ花の会年度会員は無料)

勉強会メモ

  • 家族が「最初の支援者」になるために
  • なぜ受診を拒むのか
  • 家族だけでも相談してみる、本人が来なくてもOKのところもある。自由診療(有料)
  • 受療にむけた関わり方のポイント
  • 家族ができること
  • 家族が自分の気持ちを伝えるスキルを学ぶ:ネガティブは伝わりやすい、ポジティブは意識しないと伝わらない
  • 自分の心身を大切にしない、セルフネグレクト状態の方への対応は?
  • 心配してくれているのはわかるが、親が見ているのは元気だった頃の自分。今苦しい自分を見てくれていない。
  • 親が自分のことを心配し、一生懸命に悩むほどに、自分は家族を不幸にしていると思う。