私たち不登校・ひきこもりの家族会は令和3年3月7日(土)に那覇市家族交流会を開催しました。
今回は当事者2名が参加して、家族の方と一緒に「80-50問題」と「節目」というテーマで対話しました。

令和8年3月那覇市交流会

令和8年3月7日(土)9:00-12:00
なは市民活動支援センター研修室2
参加者:7名
参加費:500円

交流メモ(個人が特定されないようにしています)

  • 終活、80-50問題について
    • 最近親の高齢を意識することがあり、親亡き後のことを考えると不安です。
    • ひきこもりの家庭では、親が自分の終活をこどもに伝えておくことが大切だと言われます。こどもが自分と親の人生をリアルに感じ、考え、生き方を選ぶ機会となりますよね。
    • 財産の処分などで兄弟が反目し合う話もよく聞きます。親が自ら終活を始めることが、家族にとって良いのですね。
    • 高齢の親が気力体力が尽きてあきらめた時に、ひきこもるこどもでも生きているだけで十分に愛おしいと感じた、という話を聞きました。こどものありのままを受け入れるのに時間がかかったと話されていました。
  • 節目
    • 私の定年退職を意識したのかわかりませんが、こどもがアルバイトを始めました。家族会につながって、こどもの様子を察するようにして、自分勝手なコミュニケーションをやめていたので、いろいろ環境が整い、節目になったのかなと思います。
    • 我が家は行事やイベントの時に、家族で食卓とテレビを囲むことを続けてきました。手料理で準備することがとても大変で、最近は行事を減らしたり、簡素にしたり、負担が無いようにしています。
      • ←家族そろっての団らんって、今は珍しくなりましたよね。素敵だと思います。

久しぶりにあらかじめテーマを設定して対話を行いました。そして、ファシリにも工夫して、参加されたみなさんが同じくらいお話しできた回となりました。よりよい交流を目指して、私たちは今後も工夫を重ねていきます。※もちろん、聴くだけの参加も歓迎しますので、興味のある方は是非ご参加下さい。