令和3年9月4日(土)のひきこもり家族会の定例会は沖縄県の緊急事態措置期間でしたので、集合形式をあきらめてオンライン交流会を開催しました。オンラインは会のグループラインで行いました。先日行われたKHJ本部主催のピアサポーター研修に参加れた会員も3名参加しました。

トピック

  • 家族:ひきこもりピアサポーター研修は傾聴トレーニングが印象に残った。感情を聴く、言葉にあらわれないところを受け止める。表情を見て聴く。これからの実生活に生かしていきたい。グループワーク 自己理解 ライフラインチャートの演習、自分自身の過去を掘り起こす作業。感情が蘇り泣きそうになった。相手に傾聴されることも嬉しかった。
  • 家族:ひきこもり当事者会の方と交流できた。息子のひきこもりの原因を話すと同じ経験があったという。安心して眠れる家を作ってくださいとアドバイスをいただいた。良かった。インクルーシブということを勉強した。平等と公平について。初めての気づきだった。これからピアサポーターとして活動していくにあたり、てぃんさぐぬ花の会を盛り上げていきたい。
  • 家族:会で紹介された本「親からはじまるひきこもり回復」が我が家では「息子からはじまる〜」だった。ひきこもりピアサポーター研修を受けて少しは本のことが理解できたような、息子と同じような経験ができたように思う。息子と縦ではなく斜めの関係もでき、私自身の調子もよくなってきた。研修で自分自身の吐き出しができたのがよかった。会でもトレーニングできたらいいなと思いっている。
  • 元当事者:ピアサポ研修が活かされているのが母親との接し方。母は職場や家庭でよくぐちをこぼしている。僕はこれが嫌だった。ぐちを言わないでくれとお願いしてたけど。研修で習った傾聴を実践してみた。母の話を聞いて、この母が何を聴いてほしいのか、僕は何を伝え、何を変えればいいのか、少しわかってきた。ライフラインチャート、自己開示の訓練もよかった。研修を受けて本当によかった。あと、アクションカメラのgo-pro9を買った。いろいろチャレンジしたい。来月いばとくフェスやる。そこで2時間公演することになった。テーマは前々から考えていたこと。ひきこもりと健康とお金。ZOOM開催。一般の人は有料。いばとくcas:毎週火曜日21時に放送します。

ひきこもりピアサポーター研修に参加された4名の会員が目をキラキラさせて報告されたことがとても印象的でした。ZOOMでの研修が初めてのかたも多く、感激していましたね。全国の人と簡単につながった!と。新しい機器、新しい機能を恐れずに受け入れ、楽しい報告をされたこと、他の会員への素晴らしいメッセージとなったと思います。