沖縄県の緊急事態措置が延長されたため、ひきこもり家族会8月定例会は中止、代わりにオンライン交流会を8月7日(土)13時から1時間開催しました。KHJ本部のひきこもりピアサポーター研修に3名が参加されました。そのうち2名の方が研修を終えたということで、研修についてのお話が中心となりました。

  • ピアサポ研修はとにかく大変でした。夕方〜夜にかけての研修でした。
  • ひきこもり経験者、家族の立場の人、青森や大分の参加者など様々な方と交流できたことが嬉しかった。
  • ロールプレイが中心で、やることが多く、次へ次へという感じでした。
  • 傾聴のスキルを学びました。自分の聴き方の癖がわかりました。癖なので意識することも難しいですね。
  • 自分中心ではなくて、相手中心に親身になって話を聴く。「よく話してくれたね、ありがとう」って気持ちが大事。
  • パソコンでZOOMを使って参加しました。ZOOMは便利ですね。疲れたときは画面をオフにして音声だけで参加できました。疲れない方法がありました。
  • 宿題がある。年度末のフォローアップ研修までにピアサポーターとしての活動報告を求められた。いろいろ大変だ。
  • 普段の定例会での活動がピアサポート活動では?大変に考えることはないと思う。
  • 子どもはネット断酒会に参加している。コロナ禍でも参加意欲を失っていないことが嬉しい。次の進路に向けて考えが定まってきたようだ。
  • 息子が東京で合宿訓練を初めて1ヶ月が経過した。本当にいろいろあったが、どうにかここまでこれた。息子の「眠れない」訴えも受け止めてくれて、適切に対応してくれたようです。
  • オンラインで「いまとく」という会に参加している。今、特性を生きるという意味で「いまとく」。発達障害の当事者のグループ。これがすごい。様々な部会がありカメラ部とか飲食とか、保健室もあり、とてもつらくなったときにお話を聞いてくれる。相談できる。昼夜も関係なく当事者同士で支え合っている。沖縄でもできたら素敵なことだと思う。

ひきこもりピアサポーター研修を終えて、参加された2方の語り口や姿勢がすごく前向だと感想をもちました。両名とも参加するまでは大変だという気持ちが強かったが、参加して本当によかったと感想を述べています。とてもいい気づきと学びがあったのですね。本当にお疲れさまでした。今後の活躍を応援します。そしてこれから研修を受ける方がいます。頑張ってくださいね。
さて、オンラインでの研修で、疲れないために、気軽に参加できるために「音声のみの参加OK」という方法があるんですね。当会でも音声のみの参加OKでオンライン交流会を進めていきたいです。
さて、9月の定例会について。感染状況が落ち着いて沖縄県緊急事態措置が解除されている前提で実施します。次回は9月4日(土)13時〜16時です。9月から臨床心理士さんも参加します。心の病のこと、悩んでいること、カウンセリングの技術のこと、いろいろお話できると思います。ゆくゆくは傾聴トレーニングを実施する予定です。