なは市民活動支援センター13時〜16時 会議室1(80名収容)
参加者 家族:17名 元当事者3名

沖縄も少し肌寒くなってきた12月です。今回もサーキュレーターを回し、窓を大きめに開けるなど感染対策を行う中で定例会が開催されました。
最近はひきこもりテーマのドラマが放送されました。また沖縄タイムスでは「引き出し支援業者」被害の特集が続いています。また、年末年始という非日常は家族コミュニケーションが変化しやすい機会でもあります。相談したいこと、お話ししたいことがたくさんありました。

プログラム

  • オープニング;参加者お名前お気持ち確認
  • 対話交流;近況報告or年末年始の過ごし方予定
  • 報告など;KHJ機関誌「たびだち」販売 / 家族会アンケート協力のお願い / ひきこもり関係ニュース / 1月定例会について / フリータイム

主な話題

  • (元当事者);ひきこもりについて、これまで自立しなければならないと考えてきたが、最近はいろいろな生き方があっていい、本人が望んだときに自立へ向かえばいいと考えが変わってきた。
  • 今日も息子に「ひきこもりについて考えてきて」と言われて来ました。そろそろ親と子の縦のつながりの他に他者と子の斜めのつながりが必要だと考えている。
  • 息子について、本人が望む居場所で作業することが幸せだと思う一方、健康保険などをまかなえるくらいは稼いでほしいと考える時がある。でも本人が望むところが一番だ。
  • 息子のメンタルがダウンしている。息子以外の家族一人のメンタルを上げていったら息子も調子を上げていっている。
  • 「親から始まるひきこもり回復」(ハート出版)がバイブルになっている。これまでの家族のかたちを反省しながら、子どもを応援できている。
  • (元当事者);最近のひきこもりテーマのドラマや新聞報道をみていろいろ考えることがあった。
  • 息子の友人が訪問してくれるようだ。ただ息子は電話も拒否している。お願いするべきでしょうか。
  • 子どもが今度成人式を迎える。親として焦る気持ちがある。子どもが大人になるにつれ、家族の楽しみとコミュニケーションが変わってきている。
  • 子どものことも大事だが、パートナーがカウンセリングを受けて家庭の雰囲気が明らかに変わってきた。
  • 息子が父について、苦手だが嫌いではないと話してくれた。
  • (当事者);支部長に勧められてサポートステーションに行きました。

年明けは1月9日(土)13時〜16時@なは市民活動支援センター2階会議室1で定例会を開催します。
初めて参加を検討されている方はお気軽にお問い合わせください。

2021年は丑年、古来人々は牛に「粘り強さと誠実」のイメージを持っていたようです。粘り強く誠実に、家庭の問題に向き合い、少しでも生きやすい年にしたいですね。それではみなさん、良いお年を。