11月7日(土)13時〜17時
なは市民活動支援センター
会費:500円
参加者:25名(本人2名、家族18名、関係者5名)

コロナ感染予防策をしっかりと

7月4日(土)以来の定例会の開催に至りました。会場の「なは市民活動支援センター」は感染対策が充実しています。これに加えサーキュレーターを持ち込みました。エアコンを稼働させつつ、窓を開けて換気を行いました。最近の参加者20名ほどでしたので、開催場を80名可能な会議室にしました。会員の皆さんもマスク、消毒、密を避けるを守ってくださり、手探りながら安心して開催することができました。

会順
1.オープニング;参加者お名前お気持ち確認
2.近況報告
3.報告など
  地域家族会那覇、名護報告
  おきなわプラットフォーム会議
  相談;今後の会の運営について
4.フリータイム

3ヶ月ぶりの定例会です。お休み期間中に相談をいただいた方と、那覇市と名護市で開催した地域家族会を結成するための相談会・講演会の新聞報道から参加された方が複数名加わり、少し緊張感がただよう中で定例会が開催されました。

話題

  • コロナ自粛期間中にキャンプ用品に手を出しました。自分で火をおこしてご飯を炊く、料理をすることで、普段と違った会話が生まれます。是非おすすめします。
  • 兄弟がひきこもりです。これからが不安で、ひきこもり家族会についてネットでチェックをしていました。
  • 娘のことを考えて本土から沖縄へ移住してきました。家族会につながる機会を待っていました。
  • 不登校の息子について悩んでいたが、最近いろいろ考え方が変わってきて気持ちが少し楽になりました。
  • 引きこもりの子どもに親が外に出て自分のことを話してくれ、自分のことを知ってくれと言われて来ました。
  • コロナ自粛機関に、ひきこもりの息子とコミュニケーションが増えました。政治の話になると会話の仕方に気をつけています。受容することが大事です。
  • 息子に「お母さんは自分の話を聞かないね」と言われ、「あなたすぐに自分の部屋に行くからね」とやり取りしました。
  • コロナ禍で腰を痛めました。子どもに家事を頼んむことでコミュニケーションの幅が増えたように思います。
  • その他

ひきこもり大学書籍画像ひきこもり大学」本を紹介したあたりで、ひきこもりは本人にとって本当に不幸なことなのか?本人の状態によってはひきこもることが幸せと安寧を与えてくれるのかもしれない、というテーマにお話が至ったことが印象的でした。ひきこもる本人の幸せ、不安と恐怖を理解して、旅立つ機会を伺いたいですね。

引き出し支援業者が訴えられた話。ひきこもりの子どもの自立をうたい、子どもを自立支援施設に連れ出す業社が”つれだされた”本人たちから訴えられています。家族が業社に相談し、安くないお金を支払い、ひきこもりの子どもを自立支援施設へ送ります。
ひきこもる本人にとっては、急に知らない人が部屋に押し入り、自分の知らない場所へ連れ出されることです。自分の苦しさを家族に理解してもらえず、家族がお金を支払った業社に”よくわからないまま”連れ出されます。
自立支援施設からこの方が家族のところへ帰ることが出来るでしょうか。帰ったところで、家族としてどのような会話ができるのしょうか。
今回の事件は連れ出された方が施設から脱走して明るみになりました。人権を考えさせられる事件です。
沖縄でも引き出し支援の業社が講演会を行い、家庭訪問をした事例が確認されています。

次回定例会について
12月5日(土)13時〜17時@なは市民活動支援センター2階会議室1(80名収容可能)