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ひきこもりの子どもにフェアに向き合いたい。ひきこもりに悩む家族が集い、気持ちを和らげ、ともに明日を目指します。毎月第一土曜日のお昼に定例会を開催。勉強会や食事会などの企画もあります。

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つなかんinおきなわレポート

ひきこもり つながる・かんがえる対話交流会in沖縄
日時:平成31年1月27日(日)13:30〜14:30
場所:沖縄県総合福祉センター403研修室
参加:30名

「元引きこもりの方と一緒に対話し、新しい変化の種を育もう」をテーマに開催された「つなかんinおきなわ」が無事に終わりました。
東京のKHJ本部から元引きこもりの方が3名いらっしゃいました。沖縄支部からは1名の元引きこもりの方がファシリテーターを務めました。

26日(土)は前日ミーティング。東京スタッフと沖縄支部メンバーとで対話交流を行い、イベント本番のテーマ設定や対話の方向性、ゴールイメージの共有をしっかりと行いました。この日の夜は那覇市栄町で交流会^^みなさん生きづらさを抱えながら、それでも自分と仲間を大切に、終始笑い声が絶えません。

27日(日)当日の朝に会場へ到着。ファシリテーター4名それぞれが本日のテーマを設定します。

  • 1.ひきこもりに生産性はないのか?
  • 2.ひきこもりと健康とお金
  • 3.普段話しづらいことが話せたらいいなぁ
  • 4.フリー なりゆきまかせ

テーマごとに用意されたテーブルに分かれて参加者は対話を行います。沖縄支部のGさんは「2.ひきこもりと健康とお金」のテーマを設定しました。自立したい一心で悪戦苦闘するも相変わらずお金がないこと、福祉の支援を受けたときに、いつの間にか自分のやりたいことや気持ちが踏みにじられていたことなど、自身の体験談を元に参加者との対話を進めていました。基本的に笑い話にしていましたが、Gさんすごかったですよ。語り部として鮮烈なデビューといったところでしょうか。

参加者はひきこもりに悩む家族の参加が多かったのですが、沖縄の元ひきこもりの方と5年ぶりに再開できました。支援者もいらしてましたね。参加されたみなさんが対話を通してつながり、何かの種を持ち帰られたと思います。
実は「元引きこもりの方と対話を通して」新しい気付きを共有することは、てぃんさぐぬ花の会の定例会でいつも行っています。家族会といいながら元当事者も一緒に集い、前に進もうとしています。

今回の「つなかん」でさらに仲間が増えるといいなとメンバー一同期待しています。一人でも多くつながって、大きな力に帰ることができると素敵ですね。今回のイベントに参加された方、このレポートをご覧になった方で少しでも興味をお持ちになりましたら遠慮なくお問い合わせください。支部メンバー、ひいては全国の仲間がお待ちしています^^