[info_box]10月7日(土)13時〜16時
@なは市民活動センター3F
参加者5名[/info_box]

まだまだ暑い日々が続きますね。10月定例会にはコーヒー園アルバイトに参加している元当事者の若者が1名加わり、合計5名が参加しました。

今回は徳島大学大学院准教授でKHJ全国本部の理事をされている境泉洋先生のCRAFTを活用したひきこもりの家族支援のおおまかな内容をみんなで共有し、具体的な経験をもとに意見交換を行いました。

ひきこもりに限らないのですが、困り事を相談するときに自分が現在どのような状況にあるのか、解決までの流れの中で自分がどの位置にいて、何をすればよいのか、そして短期的・長期的にどのようなメリット・デメリットが発生するのか…などがよくわからずに相談をやめてしまうということがありますね。
そこでまず堺先生のフローを拝借して、参加者が今どのような位置にいるのか、今何をすればよいのかについてみんなで確認し合いました。

続いて

  • 子どもの状態が良くならない家族関係を理解する
  • ポジティブなコミュニケーションを理解する
  • 子どもの警戒心をゆるめる方法を考える

3つのセッションを行い、活発に意見を交換しました。

とくに子どもの警戒心をゆるめるセッションでは、元当事者にしかわからないお話しをたくさんいただきました。

ひきこもってつらいときは、友だちと比較されることもきつかった。一番きつかったのは過去の自分と比較されること。「あのときはできたでしょう?」って言われることがきつかった。。

みんなで意見をすることでまた賢くなりましたね。
家族が子どもを上手に応援できるように、これからも勉強会は続けていきます。

次回は日常的にできる上手なコミュニケーションを一緒に考えていく予定です。